実際どんな仕事をしている会社なの?全貌を明らかにします!

【全貌その1】企業様向けの動画制作をバリバリやってる会社です!

動画、動画、動画、動画、動画、、、、!

そう、寝ても覚めてもメディパは動画制作をしている会社なんです!

企業様には様々な経営課題があります。

・サービスプロモーションをしたい

・良い人材を採用したい

・会社紹介をしたい

・セミナーをしたい

・周年パーティーを盛り上げたい

・展示会で注目度を上げたい

などなど…。企業様が持つ悩みは常にあります!

そんな、企業様の持つ”経営課題を解決するため”の動画を作っているのがメディアパーティです🎥

どうやって案件を取っているの?

現在は主にお客様からの紹介が多いです。おかげさまで、制作させていただいた動画や対応にご満足いただきご依頼は絶えません。ご依頼くださるお客様には日々感謝しかありませんね…。

同時にテレアポ業務も行っています。一本の電話からご縁がつながる喜び。深いです…。

最近ではWebやキャンペーンメールなども併用しながら様々な企業様に動画活用の魅力を発信しています。

動画を使ってお客様の経営課題の支援を提案してくださる営業/企画プロデューサーの方を募集しています!

どんな仕事してるの?

お客様の右腕に!企画プロデュース/営業

まずはコンセプトや目的、どのような効果を目指すかをお客様と一緒に考えながら全体像を考えていきます。その際にメディパで大事にしていることは「お客様の右腕になる」ということです。自社の課題のように一緒になって担当者様や経営者様と未来を考えながら作っていきます。ですので、「どんな動画」よりも「何のために何を実現するのか」をもっとも大事にしています。

全て任せてください!ディレクション

いざ動画のコンセプトが決まったら、実際に撮影や編集に向けて準備をしたりします。その際には、脚本、絵コンテ、ロケーション確認、キャスト確認、編集イメージ、などなど様々な角度から準備や全体把握をしていかなければなりません。しかし、ここにこそ動画制作の楽しみや真のクリエイティブがあると考えています。

動画の企画を実現してくださるモノづくり大好きな動画ディレクターさんを募集しています!

とにかく楽しく!撮影

準備ができたら撮影です。メディパでしゃ、自社のメンバーだけではなくパートナークリエイターとも連携していますので、大小さまざまな案件の撮影に対応できます。機材も自社で保有していますので、急な依頼にも即対応!現場のモットーは「楽しく!」です。雰囲気が良い現場であればあるほど一体感が高まって、より良い映像が撮れるものです。メディパの現場は元気の良い人がとても活躍する場です。

最後の調理!編集

動画を完成させるための最後の砦が編集ですよね!メディパは出来る限りエディター自身のクリエイティブ性を尊重します。ですので、「ここだけはこうしてください」という指示はもちろんありますが「考えて作ってみてもらえますか」という指示も実際に多いです。ですから、自分で考えてモノづくりに取り組めるタイプの方が活躍します。自分の頭で考えてクリエイティブに携わっていただくシーンが多い会社です。

【全貌その2】『動画の窓口』メディア&コンシェルジュ事業

メディアパーティでは『動画3.0』という考え方のもと、動画の当たらなビジネス活用のフェーズを常に追っかけ、お客様に提案しています。

みなさんはご存知ですか?動画活用ってこんなに多様化していることを…。

・動画を触れるインタラクティブ動画ツール

・自社で動画広告を作れるインハウス動画ツール

・自社で動画管理を出来るサーバーツール

・動画で物販が出来るライブコマース

・研修向け動画ツール

・採用向け動画ツール

・Youtubeアナリティクスツール

・そもそもインハウス制作するかアウトソースするか

などなど…。

“動画を作れば良い”時代は終わったことを制作会社ながら自覚しています…!!(チーン)

ビジネスに役立つ最新の動画情報をお届けするポータルサイト『動画の窓口®︎』「=メディア事業」

まだ産声を上げたばかりのメディアですが、『動画の窓口』というメディアサイトを運営しています。上述した通り、動画の活用方法や事例は現在では数え切れないほど多岐に渡ります。

むしろ正解がありません…!汗

だからこそ「動画活用に関したらここを見ればOK!」というサイトを作って、日本の企業の経営課題を動画で解決したいと奮闘しています!

『動画の窓口』のサイトをどんどん面白いサイトに作り上げていってくださるWebディレクターさん、デザイナーさん、を募集しています!

お客様の経営課題を動画で解決する頼れるパートナー「=コンシェルジュ事業」

『動画の窓口®︎』はメディアだけではなく、実際にお客さまの課題解決をサポートするコンシェルジュ事業があります。企画プロデューサーや営業とも非常に近い立場です。

上述したような動画の最新知識を常に身につけ、企業の課題解決に提案できる。そんなスペシャリストが「動画コンシェルジュ」です。

難しいですが、一番やりがいもあると言って過言ではありません!

最新の動画知識をフル活用して企業様の課題解決を提案出来る動画コンシェルジュを募集しています!

【全貌その3】自らがアーティスト!自主制作活動

メディアパーティでは、現在、クライアント様のワークとは別に自主制作でミュージックビデオを作るプロジェクトを展開しています。

なぜそんな利益にならないことをするの?

それは、

わたしたちの持つ動画制作やモノづくりのスキルは、お客様の課題解決のためのスキルであると同時に自分たちがクリエイターとして自己表現するためのスキルでもあるからです。

『感情を生み出す』

それがメディアパーティミッションです。感情は人間だからこそ持つもの。

・感情を創出すること

・感情を表現すること

それがクリエイターとしての真髄であり、メディアパーティにとって重要なことです。

自主制作できなくなったら、「(言い方は悪いですが)クリエイターとしてはしかばねと同じ」だと代表の池上は考えています。

ですから、自主制作だけではなく、モデルさんを読んで写真撮影会を行ったりもしていますし、今後も様々な形で自分たちの自己表現をアウトプットしていく活動をメディアパーティはしています!

【全貌その4】正真正銘フルリモート企業!メンバーもめちゃめちゃ個性的です!

撮影の現場を除いては基本的に全職フルリモートです!

代表の池上が「会えなくて寂しい」と涙ぐむほど徹底しています。

出社の時間はコーヒーを飲んだり本を読んだり出来る貴重な時間なはずです。ですから、オフィスはありますが出社義務は一切ありません。

メディパでは交通費の代わりとして映画観賞や美術鑑賞にかかった費用を補助する福利などもあります。(一部役職を除く)

裏を返すと、リモートでも自立/自律して仕事に取り組める人たちが活躍できるのがメディアパーティです。

副業OK!むしろしてください!笑

メンバーはメディアパーティの仕事以外に、声優をしていたり、ダンス講師をしていたり、ギター教室を運営していたり、会社の社長をやっていたり、古民家再生事業をしていたり、様々な活動を同時に行っている人ばかりです。

代表の池上すらも副業を複数しているほどです。

一つの場所で活動をしているよりも世界が広がりますし、時間を無駄なく使えるようになるからです。みなメディパ以外の仕事もこなしながら手を貸しあいながら作られている新しい形態の会社だと言えます。

そんなこんなで、メディアパーティは

ただの映像制作会社とはだいぶ違います!

上記5つの全貌を読んで「おもしろそうだぞ!」と思った方は是非一度お話しを聞かせてください!

動画で世界を豊かに、そして自分自身も豊かにしていきましょう!

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